2012年5月1日火曜日

ダイエットとプロテイン


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1.プロテインダイエットのプロテインとは?
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プロテインとはもともと「タンパク質」を意味しています。タンパク質は肉や魚、豆類、牛乳などに多く含まれ、健康な体を維持するためにはなくてはならない栄養素です。ただ、日本で通常「プロテイン」というと、大抵はプロテインのサプリメントを指していることが多いようです。
以前はボディビルダーや筋肉をつけたい男性が飲むもの、というイメージの強かったプロテイン。最近になってダイエットを目的とした食品が人気を集め、女性の間にもたいへんな注目が集まるようになりました。プロテインには筋肉増強作用があると思われがちで、商品によってはただプロテインを飲みさえすれば筋肉隆々の体になれるかのような宣伝を目にすることもありますが、実際にはプロテインにそういった効果はありません。
筋肉をつけたい方でも痩身を目的とした方でも、トレーニングを行うとどうしても筋肉にキズがついてしまいます。こうしたキズがつくというのは引き締まった体を作るためには必ず通らなければならない道なのですが、プロテイン(=たんぱく質)はそのようなキズをできるだけ早く修復し、より強い筋肉に生まれ変わるための材料となってくれるものなのです。ダイエットをしたい女性の中には「プロテインダイエットをすると筋肉質になってしまいそうで心配」という方がいらっしゃるかもしれませんが、そういうことは全くないのでどうか安心してください。
ただし、サプリメントのプロテインにも少なからずカロリーが含まれています。まったく運動をせずにプロテインだけを摂取していると、むしろ太ってしまうということになりますので、この点には大いに注意が必要です。


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2.プロテインダイエットの効果
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プロテインダイエットがブームとなってから、ドラッグストアなどでも数多くのプロテイン商品を見かけるようになりました。しかし、ダイエットのために商品化されているプロテインには、いくつかの他のダイエット商品とは違っている点があります。
そのひとつは、プロテインダイエットは単純にカロリーカットすることで体重を減らそうとするものではない、という点です。確かにダイエットを目的としたプロテイン商品の中には、トレーニングの補助的要素が強いプロテイン商品と比べてかなりカロリーが控え目になっているものもたくさんあります。しかし、本来のプロテインダイエットの効果というのは体脂肪を減らしながら全体の筋肉量を増やすこと、それによって基礎代謝をアップさせることにあります。これは一見ダイエットには回り道のようにも思えますが、実は最も確実な方法だということもできるのです。
また、プロテインダイエットで摂るプロテイン自体に、それだけで痩せられるような薬理作用があるわけではないという点も、ほかの多くのダイエットとは異なっています。プロテインはあくまでも「タンパク質」に他なりません。例えば、プロテインは「飲むことで脂肪を燃焼させる」といったサプリメントとは明らかに違う種類のものなのです。
プロテインダイエットを続けていると体質が改善され、徐々に脂肪が燃焼しやすい体へと変わっていきます。つまり、プロテインダイエットは表に出てくる「体重」という数字以上に大きな効果も期待することができる、たいへん健康的で安全なダイエット、ということになるわけです。


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3.プロテイン摂取でダイエットできる?
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現在プロテインダイエットとして展開され話題となっている置き換えダイエットの商品は、どれもがとても低いカロリーに抑えられています。そのため、通常の食事を1食分だけでもプロテインに置き換えることができれば、かなりのカロリーカットを実現することができます。この1食ないし2食の置き換えを続けられれば、確かにプロテインを飲むだけでもダイエットは十分に可能。これで運動などを組み合わせることができたら効果も倍増するというのは当然考えられることでしょう。
ただ、置き換えダイエットの場合、大きな問題なってなるのがダイエット食品の腹持ちという点です。プロテインダイエットで失敗する例があるとしたら、空腹に我慢できなくて他のものを食べてしまったという理由からでしょう。ただ、これはプロテインダイエットに限った問題ではありません。
本来のプロテインダイエットとはプロテインを飲むことで効率的に体脂肪を落とし、代謝をアップさせて痩せようとするもの。基本的にプロテインをただ飲みさえすれば体重が落ちていくというものではありません。プロテインダイエットで十分な効果を期待するのなら、やはり運動との組み合わせが大切。そして、普段の食事の中でも必要となる栄養素がバランス良く摂れるような工夫をする必要があります。ちなみに、全く運動をしない状態でカロリーに工夫のされていないプロテイン商品を摂ると、太ってしまう可能性が高いため、要注意です。
通常、食事を減らすダイエットを行うと、健康を維持できるだけの栄養素が足らなくなってしまうという問題があるのですが、プロテインはこれを解決する栄養補助食品として大変優秀です。特に人気のあるプロテイン商品の中にはビタミンやミネラルがバランス良く加えられているものが多いため、不足しがちなタンパク質とともにこれらの栄養分もしっかりと補給することができます。健康的なダイエットのために、プロテインは非常に効果が高いといえるのです。


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4.ダイエットに適したプロテインの種類
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プロテインにはタンパク質の原料によっていくつかの種類に分けることができます。
「ホエイプロテイン」は牛乳を原料にしたプロテインで、「乳清プロテイン」と呼ばれることもあるものです。ホエイプロテインは非常にたくさんの種類のものが出回っている上に価格も安いことから、特にトレーニングを行っている方によく利用されているプロテインです。ただ、ホエイプロテインはたくさんの量を摂ったり運動を行わない方が摂った場合には比較的体脂肪に変わりやすいという欠点があります。そのため、ダイエット目的に飲むという場合にはホエイプロテインはあまり適していないということになるかもしれません。
「カゼインプロテイン」はホエイプロテインと同じく牛乳から作られるプロテインですが、ホエイプロテイントは違う特徴を持っています。カゼインプロテインはホエイプロテインに比べ消化が遅いため、腹持ちが良いという特徴があります。また、カゼインプロテインにはアミノ酸が多く含まれています。そのため、ダイエットには大変適したプロテインということができるでしょう。唯一の欠点は、お値段が少々高め、ということになるのかもしれません。
「ソイプロテイン」は別名「大豆プロテイン」と呼ばれることもある、その名の通り大豆を原料にして作られるプロテインです。ソイプロテインにはこのところ話題になることも多いイソフラボンやサボニンなどが含まれており、しかも良質の植物性タンパク質ということから、健康維持の面からも大変注目されています。ソイプロテインは腹持ちが良いことからダイエットには最適。ただし、ホルモンバランスに影響を与える可能性もあるため、妊娠中の方や授乳中の方は避けた方が良いとされています。
現在市販されているプロテインダイエット商品の多くは、カゼインプロテインやソイプロテインをベースにしたものが多いようです。


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5.プロテインダイエット、プロテインの選び方
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プロテインダイエットは即効性のあるダイエット法ではありません。プロテインを飲み始めて2〜3週間で体型が明らかに変わってきた、という方もいらっしゃいますが、やはり数ヶ月のスパンで考える必要があるもの。プロテインダイエットは比較的リバウンドが起こりにくいダイエット方法ではあるものの、それなりの期間続けなければなりません。プロティンの中には中には粉っぽい製品もあったり、原料が体に合わないというケースも起こり得るということから、まずはプロティンの種類に関わらず、自分の最も飲みやすいものの中から選ぶということをおすすめします。
最近ではプロテインダイエットをするのに最適な、非常に機能的な製品が多数発売されています。こういった製品はダイエット中に不足しがちな栄養分も補えるため、選択肢としては非常に選びやすいもののひとつです。
ただし、ダイエット用のプロティンでなければ減量に全く効果がないかといえばそんなことはありません。ダイエット用とはされていないプロティンであっても、方法さえ間違えなければ健康的に減量をすることが可能です。価格も安いことから、十分な知識を持ってダイエットに望むのなら、むしろこちらを利用したほうが賢いと言えます。通常のプロティンをダイエットに利用したい場合には、タンパク質の含有量が高く、低脂肪のものを選ぶと良いでしょう。
トレーニングを行いながらダイエットをする方や男性には牛乳由来のタンパク質で吸収の良いホエイプロティンが適しています。逆に、運動はあまりしないという方や女性におすすめしたいのは、大豆由来のタンパク質で腹持ちの良いソイプロティンです。


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6.ダイエットに効くプロテインの飲み方
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プロテインは摂り方によって効果の出方が若干異なると言われています。筋肉強化のためにもダイエットのためにも、飲み方に気を配ることで初めて十分な効果が得られるということもあり得ます。置き換えダイエット用の商品を利用するときのように食事代わりにプロテインを飲む場合には自然と飲み方も決まってしまいますが、食事に置き換えない場合には飲み方のタイミングにも十分注意を払ったほうが良いでしょう。
トレーニングを併用しながらプロテインダイエットを行うという場合には、トレーニングを始める30分前にプロテインを飲むと良いとされています。筋肉を維持しながらダイエットを行いたいという場合には、寝る前にプロテインを飲むことを勧められる場合もあります。
逆に、トレーニングはあまり行わないという方の場合にはカロリー過多になってしまう怖れがあるため、食事量自体を減らす工夫が必要となります。食事の置き換えを行わない場合にもプロテインを食事前に摂って食事の量を抑えたり、間食の代わりにプロテインを摂るなどといった方法を取ると良いでしょう。
プロテインはパウダー状で、水やジュース、牛乳などに溶かしシェイクのようにして飲むというものがほとんどです。タンパク質は本来あまり吸収が良くなく、たくさん摂ろうとしても肝臓や腎臓に大きな負担がかかってしまいます。しかし、パウダー状などになったプロテインサプリメントは吸収率が良く、必要な量を摂っても体に負担が掛かりにくくなっています。こういう点から、ダイエット目的ではなく、健康維持のためにプロテインを利用している方も少なくないようです。


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7.プロテインダイエットはリバウンドしにくい!
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ダイエットを語る上でリバウンドについて避けて通ることはできません。苦労してダイエットしても、リバウンドしてしまってはせっかくの努力が水の泡。ダイエットの難しさは体重を落とすことではなく、落ちた体重をキープすることだという方もいるくらいです。ダイエット中の反動が起こってしまうせいか、食事量をコントロールしてのダイエットはリバウンドしやすいと言われています。そんな中、プロテインダイエットが比較的リバウンドしにくいダイエット法だと言われるのはどうしてなのでしょうか。
一般的に食事量を減らすダイエットをした場合、体が生命維持への危機感を感じ、少ない摂取カロリーでも活動していけるような省エネ体質のカラダになってしまいます。これは自然の摂理ともいえるもので、急激に減った毎日の摂取カロリーが原因となって体がおのずから基礎代謝を落とし、脂肪を蓄えやすい体質へと変化してしまったということ。この状態でダイエット前と同じ食事量に戻せば、消費カロリーよりも摂取カロリーが遙かに多いという事態となり、たちまち太ってしまうというわけです。
食事を減らすダイエットは体重を落としやすいといわれていますが、これはタンパク質を始めとした、本来なら生きていくうえで必要不可欠な栄養分までが不足し、筋肉量が大きく落ちてしまったからかもしれません。一見痩せてキレイになったように見えても、体の内側はボロボロ…などということもあり得るのです。
でも、プロテインダイエットの場合にはダイエット中に特に足りなくなりやすい良質なタンパク質をしっかりと補給することができるため、特に運動も合わせて取り入れた場合には筋肉量が落ちるということがありません。基礎代謝を落とすことなく痩せられるため、ダイエット後のリバウンドが抑えられるのです。
このように、プロテインダイエットはリバウンドの少ない大変健康的なダイエット法ですが、だからと言って「いくら食べてもリバウンドゼロ」ということではありませんので、その点は注意するようにしてください。



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8.プロテインダイエットに副作用はある?
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プロテインダイエットをする上で、「プロテインの摂取には副作用があるのでは?」という方がいらっしゃいます。でも、そもそもプロテインはタンパク質に他なりません。プロテイン自体に薬理作用などがあるわけではないので、副作用と呼べるものが起こるとは考えにくいというのが実際のところです。「プロテインには副作用がある」という「噂」がよく流れるのは、もしかしたら「プロテイン=ボディビルダーのようなカラダ=筋肉増強剤?」…といった連想がどこかにあるからかもしれませんね。
ただ、プロテインにも体質によっては合う、合わない、ということがあり得ます。例えば牛乳にアレルギーのある方は牛乳由来のホエイプロテインが合わない、大豆にアレルギーのある方が大豆由来のソイプロテインを摂ると体調が悪くなる、といったことは十分に起こり得ます。その他にも、メーカーの製法やプロテイン以外に配合されている成分が問題となって体に不調を起こす、ということもあるようです。ただ、こうしたケースでも、ほかの種類や別のメーカーのプロテインに変えることで解決できることがほとんどです。場合によってはフレーバーを変えるだけで不調が解消してしまったということもありますので、初めての商品を購入する際にはまず小さなパックから試してみた方が良いでしょう。
プロテインそのものの副作用とはいえないものの、プロテインの過剰摂取によって体調を崩すということもあります。プロテインは肝臓で一旦分解されてから体に吸収されるため、一度にたくさんのプロテインを摂ると、少なからず肝臓に負担がかかってしまうからです。プロテインの過剰摂取がそれほど重大な結果をもたらすというほどではありませんが、体への気になるようであればプロテインを一度に摂るのではなく、何回かに分けて摂るようにすると良いでしょう。


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9.プロテインダイエットと運動
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置き換えダイエットのためのプロテインは、通常の食事よりも低カロリーに抑えられています。そのため、単純に食事とプロテインとを入れ替えるだけで摂取カロリーをカットでき、ダイエットすることができます。でも、もうちょっと積極的にダイエットに取り組みたい、もっと早く効果を出したいという方には、やはり運動との組み合わせがおすすめ。アスリートがプロテインを摂取することが多いことからもわかるように、特にプロテインダイエットは運動ととても相性が良いので、ぜひ毎日のダイエットに運動を取り入れてみましょう。
筋肉をつけながら痩せたいという方は、スポーツクラブに通ったり、ウェイトトレーニングを行うのも良いですね。スポーツクラブは費用が掛かりますが、完全にひとりで行うダイエットとは違ってモチベーションを維持しやすく、ストレスもたまりにくいという利点があります。
逆に筋肉をつけることにはあまりこだわらない方や普段運動をしていない方なら有酸素運動が良いでしょう。楽しくできるものなら水泳やエアロビクスも良いですし、自分のペースで行いたいのならジョギング、体力に自信のない方はウォーキングなどが適しています。また、これまで全く運動をしてこなかったという方なら、散歩から始めるというのも良いかもしれません。
なお、女性の場合にはウェイトトレーニングを行っても男性とはホルモンのバランスが異なりますので、プロテインを摂っていても筋肉隆々になるということはありません。こうした運動は毎日行うのがベストですが、毎日運動するのは難しいという方は、まず週に3日、1日30分を目標として行ってみましょう。



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10.DHCのプロティンでプロテインダイエット
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DHCの「プロティンダイエット」はタレントの友近さんがスペシャルモニターとして、3ヶ月で体重マイナス8キロ、ウェストマイナス19センチを達成したという話題の商品。テレビなどで友近さんの変身ぶりを目の当たりにして興味を引かれた方も少なくなかったようで、現在売れに売れている大ヒット商品です。
DHCのプロティンダイエットは他の置き換えダイエットと同じく、1日1食から2食をプロテインドリンク置き換えるというとてもカンタンな方法で行えます。1食分が178キロカロリーと非常に低いのにもかかわらずボリューム感はたっぷり、しかも1日に必要となる栄養分もしっかりと補うことができます。フレーバーにはまろやかで香り豊かな「コーヒー牛乳味」、ちょっとビターで大人の味が楽しめる「ココア味」、紅茶の味が本格的な「ミルクティー味」、優しい甘さが人気の「バナナ味」、イチゴ果汁が甘酸っぱい「いちごミルク味」の5つが揃っているので、飽きることなくダイエットが続けられそうです。
DHCのプロティンダイエットの特徴は、単に痩せることを目的としているのではないということでしょう。プロティンダイエット1食分で1日に必要とされている以上の11種類のビタミンと11種類のミネラルを摂取することができます。また、その他にも美容と健康とをサポートする成分としてコエンザイムQ10が35mg、ヒアルロン酸が20mg、オルニチン塩酸塩が120mg、ポリフェノールが120mg、食物繊維が7,500mgと、話題のものばかりが豊富に含まれています。これにより、ダイエットで起こりがちな「せっかく痩せたのに体調を崩してしまった」「肌がガサガサになってしまった」などということも防ぐことができるのです。



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